今や生活必需品になっているスマートフォン。
「そろそろ心機一転、スマホを新調したいなあ…」「でも、できるだけ安く買えたらいいなあ…」
と、思っているそこのあなた。ビックカメラでiPhoneを安く買える方法があることを知っていますか?
そこで本記事では、
- ビックカメラでiPhoneを安く買う方法
- ビックカメラでiPhoneを買う時に注意すべき点
- ビックカメラでiPhoneを安く買う学生向けの方法
- iPhoneを安く買うためのQ&A
などを紹介していきます!ぜひ参考にしてみてくださいね!
ビックカメラでiphoneを安く買う方法は?
携帯キャリアの機種変更キャンペーンを利用
ビッグカメラでは、auやdocomo、softbankのそれぞれのキャリアでのキャンペーンを利用することで、安く買うことができます!
また、これらのキャンペーンは、店舗によって開催されている場所と、開催されていない場所がある場合もあります。
気になるキャンペーンを見つけたら、直接店舗へ出向いたり、その店舗のスマホ売り場に電話をかけたりして、キャンペーンが行われているかどうかを確認するのがおすすめです!
ビッグカメラの格安simのキャンペーンを利用
ビッグカメラでは、「BIC SIM ギガプランパッケージ」を選択することで、SIMフリーモデルのiPhone全機種も安く買うことができます!
このキャンペーンでは、他社からの乗り換えを行う際、BIC SIM ギガプランパッケージを申し込んだうえで、SIMフリーのiPhoneを購入することで、そのiPhoneが値引きされます。
ただし、SIMフリーのiPhoneを取り扱っている店舗は限られているので、行く前に確認をして、取り扱っている店舗へ行くようにしてくださいね。
詳細はこちらから↓
【店頭申し込み限定】BIC SIMキャンペーン|ビックカメラの格安SIM・BIC SIM(ビックシム)
simフリーを買う
SIMフリーのiPhoneを買うことで、大手キャリアと比べて、月々の通信費を安く抑えることができます!
SIMフリーとは、契約したキャリアのSIMにとらわれず、どの携帯会社のSIMでも使うことができる端末のことです。
また、大手キャリアと契約した場合、サービスやオプションに対して、なかなか融通が利かないことがあります。
SIMフリーだと、自分にとって必要のないサービスやオプションを減らすなど、様々なプランから選択が可能です。
そこでもより安く費用を抑えることができるのが魅力ですね!
SIMフリーのiPhoneはこちらから↓
「iPhone SIMフリー」 の検索結果 通販 | ビックカメラ.com
型落ちモデルの購入
型落ちモデルを購入することで、iPhoneを安く購入することができます!
型落ちモデルとは、最新のモデルが発売され、相対的に古くなったモデルのことです。
例えば、2023年に「iPhone14」が発売された時点で、それ以前に発売された「iPhone13」以前は「型落ちモデル」とみなされます。
型落ちモデルとなった機種は、発売してすぐよりも、値下げされて販売されたり、セール対象に含まれる場合が多くなります。
iPhoneの新しい機能にこだわりが無いのであれば、1~2年前の機種を購入するのも手です!
機種変更で下取り機種を出す
ビックカメラでは、機種変更を見越してiPhoneを買うことで、安く購入することができます!
下取りは、使用していた古い機種を査定し、それと引き換えに新しい機種を購入することです。
現在、ビックカメラでは、「iPhoneアップグレードプログラム」というサービスが行われています。
このプログラムは、iPhoneの代金を一括で払う必要が無く、かつ月々の支払額を抑えることができるというメリットがあります!
通常クレジット | iPhoneアップグレードプログラム |
下取りを前提としたプログラムなので、「新機種が出たらすぐ手に入れたい!けどできるなら安く抑えたい…」という方にお勧めです。
詳細はこちら↓
ビックカメラの店頭でポイントを利用して購入
ビックカメラで使えるポイントを利用すると、iPhoneを安く買うことができます!
ビックカメラには、「ビックポイント」というサービスがあります。
このポイントは、ビックカメラで購入した商品の金額に応じて付与されるもので、1ポイント=1円に換算して、他の商品の購入時に使用することができます!
日頃、ビックカメラで電化製品などを買っている方は、そこで貯まったポイントをiPhoneの購入に充てるのも良いかもしれませんね!
新規登録はこちらからできます↓
ポイ活サイトを経由して購入する
ビックカメラでiPhoneを購入する時に、ポイ活サイトを経由すると、ビックカメラのポイントに加えて、経由したポイ活サイトからも還元をもらうことができ、iPhoneをより安く買うことができます!
理由は、ポイ活サイトを経由することで、ポイ活サイトが企業から受け取った広告費の一部を、私たちがもらえるという仕組みだからです。
また、ポイ活サイトによって、経由してビックカメラでiPhoneを購入する際の還元率が異なります。
比較して、その時に最も還元率が高いポイ活サイトに加入するのも良いかもしれません。
iPhoneの買い方は様々あります。自分に合った方法を見つけることが安く買うコツなのではないでしょうか!
ビックカメラでiphoneを買う時に気をつけることは?
1. 受け取りは店舗のみ!
オンラインでも、iPhoneを購入することは可能です。しかし、それを受け取るのは、基本的に店頭です。
もし、自宅でiPhoneを受け取りたい場合は、Web上で手続きが完結するソフトバンクなど、各キャリアのオンラインショップを利用するのがお勧めです!
2. 頭金など、思わぬ費用に注意!
iPhone購入時、機種代金以外に、上乗せで事務手数料や頭金が発生する場合があります。事務手数料とは、新規契約や機種変更の際に発生する手続きの費用を指します。
これは、手続きの内容や各キャリアごとに設定されているものであり、相場は2,200~3,300円程度です。
また、頭金は店舗によってまちまちで、場所によっては10,000円前後とかなり高額になる場合も。
事前に頭金の有無や、可能なら金額も確認したうえで、どこの店舗で買うかを吟味するのが良いでしょう。
しかし、頭金は無料でも、有料のオプションへの加入を勧められることもあるので、注意が必要です。
オンラインショップであれば、手数料・事務手数料が無料なので、こちらもおすすめです。
3. 意外と少ない店舗数
ビックカメラの店舗数、関東圏以外はそんなに多くありません。
2024年12月現在、関東圏の店舗数は38店舗ありますが、東海は静岡と愛知に計5店舗、関西・中国は大阪と岡山、広島に計10店舗、九州は福岡と熊本、鹿児島、沖縄に計5店舗しかありません。
ビックカメラでiPhoneを購入する時は、今一度、自分の住む場所の最寄りの店舗を確認しておきましょう。
ビックカメラの店舗一覧はこちら↓
iphoneを安く買う学生向けの方法はある?
ビックカメラでiPhoneを安く買う学生向けの方法は、キャンペーン期間内にMacまたはiPadを購入し、そこでもらったビックポイントをiPhone購入費に充てることです!
ビックカメラでは、U25(25歳以下)限定で、Macbook/iPadを購入すると、ビックポイントが8000ポイントがもらえるというキャンペーンが行われています。
2024年11月29日~2025年1月5日の期間内に購入し、かつ、2025年1月12日までに専用フォームに申し込むことでキャンペーンが適用されます!
キャンペーンの詳細はこちら↓
iPhoneを安く買うなら認定整備品がおすすめ!
認定整備品とは、初期不良(購入した時点または購入してすぐに発生する不具合)などで返却されたiPhoneを、Appleが整備やクリーニング、動作確認などのチェックを行ったものをいいます。
言い換えると、「Apple公式のチェックを通した中古品」です。
認定整備品のiPhoneは、数に限りがあることや、一部の問題が補償対象外になるなどのデメリットもありますが、通常より10%~15%安く購入することができます!
ビックカメラでiphoneを安く買う方法について知恵袋によくある疑問
まとめ:
いかがでしたでしょうか?
本記事では、ビックカメラでiPhoneを安く買う方法は?について紹介しました。
最後に、この記事を通して、ビックカメラでiPhoneを安く買う方法についてのポイントをおさらいしましょう。
1. キャンペーン関連は、いつ何が対象になるか分からない場合が多いため、適宜チェックすることが、iPhoneをお得に購入することができる第一歩です。
2. 「SIMフリー/格安SIM」「型落ちモデル」「認定整備品」は、iPhoneを安く買えるキーワードとして覚えておくと良いでしょう。
3. ビックポイントは、定期的に買い物する方におすすめです。
ぜひ、自分に合った買い方で、ビックカメラを利用して、購入してみてはいかがでしょうか?
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