スマホは日常的に使うもの。
iPhoneユーザーが多いのでは?
しかし、iPhoneって料金が高いのがネックではありませんか?
えっ!10万超えちゃうの?とビックリする人もいるはず。
少しでも安く買いたいと思うのが人間の心理ですよね~!
このページでは、iPhoneをより安く買う手段を紹介します。
- iPhoneを安く買うためには?
- キャリア店のキャンペーンをフル活動しよう!
- 購入サポートプログラムは?
- MNPプログラムって何?
- アップルストアとキャリア店の違いは?
アイフォンを安く買う方法は?
新品のiPhoneを買うか、中古店で買うかによっても異なります!
ここでは、新品でiPhoneを買うパターンで考えてみました。
iphoneをキャリアの端末購入サポートプログラムで安く買う
iPhoneってネックが金額が高いことですよね。
そんな時は、各キャリアの「端末購入サポートプログラム」を利用しましょう。
各携帯会社では、2年間使用後に、端末購入サポートプログラムを実施してます。
- 【docomo】スマホおかえしプログラム
- 【SoftBank】新トクするサポート
- 【au】スマホトクするプログラム
iPhoneをリースとして購入します。
そのスマホを返却(下取り・売却)することが必須条件です。
その分、スマホの価格の一部の支払いが免除されることで、安くなります。
このプログラムを使うことのメリットは、新品のiPhoneが定価(原価)より安くなることですね。
携帯会社にも異なりますが、半額程度安くなるケースもあります。
そして、その携帯会社に回線契約がなくても、この制度は利用できます。
デメリットは、期間内に返却しないと、iPhoneの価格が割高になってしまうことでしょうか?
もちろん、返却せずに支払いを続けることで、自分の持ちものにもできます。
新しいもの好きの人におすすめですね!
iphoneをキャリアのMNPキャンペーンで安く買う
MNPキャンペーンは各キャリア会社で実施してます★
DOCOMOのキャンペーンを紹介しますね。
ahamoのiPhone乗り換えキャンペーン(MNPキャンペーン)
- いつでもカエドキプログラム
(残価設定型24回の分割払い、23か月目までに端末を返却すると残価の支払いが免除) - MNP乗り換えでiPhoneが最大33,000円割引
対象のiPhoneはこちら!
- iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Max(5,500円割引)
- iPhone 15(22,000円割引)
- 15 Plus/15 Pro/15 Pro Max(33,000円割引)
- iPhone 14(9,900円割引)
- iPhone SE(第3世代)(16,500円割引)
iPhoneの種類によっては安さが感じられますね!
iphoneのアップルストアから本体だけ購入で安く買う
アップルストアで本体だけを買う値段はこちら~!
【iPhone 15】
128GB:112,800円・256GB:127,800円・512GB:157,800円
【iPhone 15 Plus】
128GB:124,800円・256GB:139,800円・512GB:169,800円
【iPhone 15 Pro】取り扱い無し!
【iPhone 14】
128GB:95,800円・256GB:110,800円・512GB:140,800円
【iPhone 14 Plus】
128GB:112,800円・256GB:127,800円・512GB:157,800円
他の携帯会社を真ん中に挟むと、仲介手数料がかかるため、少し割高となります!
iphoneの型落ちを安く買う
iPhoneの最新シリーズは、16になります。
しかし、性能は最新ものとさほど変わりません!
代金を下げるためには、型落ちのiPhoneを買うことをお勧めします。
iPhone選びの際、画面のサイズやカメラの性能・重さを重要視する人も多いのでは?
ずっと持ち歩くものですから、重たいと疲れてしまいますよね。
下の表は、比較したグラフになります。
iPhone | iPhone 15 | iPhone 14 | iPhone 13 |
---|---|---|---|
画面のサイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.1インチ |
カメラの性能 | メイン:約1,200万画素 | メイン:約1,200万画素 | メイン:約4,800万画素 |
重さ | 171g | 172g | 173g |
iphoneを家電量販店のキャンペーンや貯めたポイントを利用して安く買う
大手家電量販店では、iPhoneコーナーがあります。
それぞれ、独自のキャンペーンやポイント還元も実施中です。
過去の例(2024年)を紹介しますね。
ヤマダ電機では、
- iPhone 14 月額1円キャンペーン
- iPhone SE(第3世代)実質1円キャンペーン
- iPhone 13をMNP利用で月々1円+現金5,000円還元キャンペーン
ヨドバシカメラ(格安キャリアへMNP乗り換えが特徴ですね!)
- 新規契約でもiPhone 14が月額1円キャンペーン
- IIJmioへMNP乗り換えで最大16,500円割引
- iPhone 15が実質1円キャンペーン
※実施している時期・店舗・キャンペーンが異なる場合もあります
※在庫状況によって取り扱いが異なります
※オプション加入が必須のケースもあります
※適応条件が厳しい場合も考えられます
※家電量販店でiPhoneを買う場合は、要注意です!
iphoneを2年利用後に早期売却して新機種を安く買う
今回は、iPhoneを別の方法で、早期売却する方法を紹介します!
この時、購入した際に返却プログラムを利用しないことが条件です。
最新機種を買っちゃいましょう☆
使っていたiPhoneを専門店(中古店)への売却という手段になります。
おススメを紹介しますね。
ワッピー (傷が有ったり、画面が割れていても、買取してくれます!)
WEB査定が可能
査定後のキャンセル可能
即日査定・即日現金化
ニコスマ (傷があって買取可能。見積もりの際、質問に正直に答えましょう!)
伊藤忠グループというブランド付き!
安心と安全を提供!
iPhoneの見積もり(質問に答えると査定金額が分かります)
簡単手続き(スマホの配送料・返送料、振込手数料は弊社負担)
iPhoneの中古販売も実施中
中古っていうと、人によっては不安がいっぱいの人は、ブランドに頼るのもありです。
その際は、ニコスマが有ってると思います。
中古店へ売却の後、最新機種を自分の合うお店で購入してみませんか?
iphoneを本体だけ購入で安いのはキャリア・アップルストアならどっち?
Appleの新型モデル「iPhone16シリーズ」が2024年9月20日(金)より販売されてます。
新型を買うにしても、型落ちを買うにしても、iPhoneを本体だけ買うなら、アップルストアをお勧めします。
他のキャリア店で仲介しないため、約2万円ほどお安くできます。
iphoneを安く買う方法で返却なしならどこのキャリアが安い?
ソフトバンクがおすすめです!
ひとまず、新トクするサポートを申し込んでおきましょう。
返却が必須ではありません。
端末を返却しない場合は、通常の48回払いの分割に代わるだけです。
簡単に言えば、使いながら迷うことも可能という事になります。
返却するタイミングは13ヶ月目または25ヶ月目です。
端末をソフトバンクに返却することでそれ以降の支払いが免除されます。
iphoneを安く買う方法でsimフリーならどこが安い?
SIMフリーを購入するなら、AppleStoreがおススメ。
SIMフリーは、SIMロックがかかっていないことを指します。
キャリア店で、iPhoneを購入すると、他社の回線が使えないようにするため・防犯対策の一つとして、ロックが掛かっています。
解除するには、手数料を払い場合もあり得ますね。
SIMフリーのiPhoneを買う場合は、下記の三つ!
- Apple公式サイト(Apple Store)
- 大手の家電量販店
- キャリアの認定中古品(SIMフリーを選びましょう!)
値段的には、アップルストアがおすすめですね。
iphoneを安く買う方法で学生割引ならどこが安い?
AppleStoreでは、学生割引があります!
通常学生割引というと、イメージでは、学生限定ではありませんか?
AppleStoreでは、学割の幅が広いんです。
- 大学生(短期大学・大学院を含む)
- 高等専門学校生(高専生)
- 専門学校生
- 教員・PTA役員
最新機種も揃ってますよ!
アイフォンを安く買う方法について知恵袋によくある疑問
まとめ:
iPhoneを安く買う手段を紹介しました!
◎AppleStoreで購入する
◎キャリアの端末購入サポートプログラム
◎MNPキャンペーン(各キャリアの乗り換え制度)
◎返却サービス(2年間縛り)
◎学生割引を使う
◎型落ちiPhoneを買う
◎中古店を利用する
◎買う時期を考える(初売り・新生活応援)
買い方によって、iPhoneの値段は変動します。
新品を買うか、それとも中古品を買うかでも、変わります。
自分に合った形でiPhoneをゲットしてみてはいかがでしょうか?
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